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23歳になったので、これからの1年を考えてみた。

9月24日をもって、いつの間にか23歳になっていました。

一昨年は自転車日本一周中に北海道で誕生日を迎え、昨年はカンボジアであくせく働いているうちに誕生日を迎えました。そして今年は、香港から帰ってきた翌日に誕生日を迎えました。ここ数年、いろいろあったなと改めて感じさせられます。

毎年、誕生日という節目があることで、「去年の今頃はこんなことをやっていたな」と振り返ると同時に、「来年の今頃は何をやっているのだろうか?」と自分の将来について考えるキッカケを与えてくれるのは良いことですね。

一昨年、自分が日本一周に挑戦していたときは、まさか翌年カンボジアに行くことになるとは思っていなかっただろうし、同様に去年の今頃は、まさか今になってこんなに学業に専念することになっているとは思ってもいませんでした。

今のところ、来年は卒業研究に打ち込んでいるんだろうなというのが無難な予想ですが、ここ数年あまり予想通りにいっていないことを考えると、もしかしたら来年もよくわからないことをやっているのかもしれません。

しかし、いくら未来がどうなるかを的確に予想することが困難だとしても、現時点での目標を設定することは変わらず重要でしょう。

ということで、これからの1年をどのようにしたいかを改めて考えてみようと思います。

 

大学院留学に向けた地道な努力

現時点ではあまり大声で言うことはできませんが、現在アメリカ大学院留学を視野に入れています。

「なぜ海外留学なのか?」

と聞かれても、現状ではまだ「新しい環境に挑戦できると思うとワクワクする」というレベルの幼稚な解答しか用意できていないのが正直なところなのですが、それでも結構本気で大学院留学をしたいと考えているのです。

そして、そのためには、

  • TOEFL iBT 100点以上
  • GRE ほぼ満点 (Verbal以外)
  • GPA 最低3.0以上
  • 推薦状2~3通
  • 出願理由書/エッセイ

等々、様々なハードルをクリアしなくてはなりません。

TOEFLにしろ、GPAにしろ、推薦状にしろ、どれも一朝一夕でどうにかなるものではありませんし、事前にしっかりリサーチした上で、着実に行動していくことが求められるでしょう。

本業の学業はもちろん手を抜くことはできませんし、留学するからといって英語だけ勉強していれば良いということでもありません。また、日本人として恥のないように、自分の国について知り、相手の国について知り、教養を深めることも重要だと考えています。

どれも僕にとってはそんなに簡単そうではありませんが、頑張る価値はあることだと思うので、自分なりに、地道に、やれるだけのことはやってみようと思います。

 

辛抱の一年

これからの1年を一言で表すとしたら、「辛抱の一年」とします。

この数年、自分なりに考えながら試行錯誤して様々なことに挑戦してきました。その中でなんとなく感じていることは、自分の継続力の無さです。

結局、1年ほど続いたところで、飽きてしまうか、もしくは他の何かにより強い魅力を感じてしまい、それまで積み上げてきたものを投げ出してしまっています。(そこでの経験が全く無駄になっているという訳ではないですが。)

身近な例でいえば、僕と同時に大学に入学した友人たちは、その殆どが現在大学院1年生か、社会人1年目です。一方僕は大学から2年ほど離れていたため、現在学部3年です。

今の僕は、友人たちが2年前に勉強した内容をキャッチアップしている状態です。

自分の持っているテーマについて日々研究している友人や、企業に就職して給料を貰っている人を見るとどうしても焦りを感じてしまいます。

「本当にこのまま勉学に励むべきなのか?」、「早く大学の枠を脱して、事業を起こし、社会に貢献するべきなのではないか?」と何度考えたかわかりません。

ただ、いつも結局最後の結論として落ち着くのは、今は耐えるときだということでした。

新しい道を模索することの重要性は否定しませんが、今は自分がやっていることを信じ、目の前の山を登ることが重要だと考えています。とりあえず、今目の前にそびえる山を登り、そして無事登頂することができたら、そのときに頂上から次の山を探せばよいと、この考えにいつも至ります。

但し、これが僕という人間の弱いところで、それでも悩んでしまうことがあります。「本当にこれで良いのか?」と。

なので、そんな自分に対し戒めの意を込めて、この1年は「辛抱の一年」なのだと、まずは今やるべきことに全力で専念しろということです。

地味な1年になるかもしれないけど、重要な1年になると信じて。

頑張ります。